めまいと頭痛は何科を受診するの?

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ここでは、「めまいと頭痛は何科を受診するのか」
についてお話します。

 

めまいと頭痛に悩んでいるとき、
何科の病院にかかればいいのでしょうか。

 

今回は頭痛を伴うめまいの原因と何科に
かかればいいのか
紹介していきたいと思います。

 

頭痛を伴うめまいの原因

 

頭痛を伴うめまいにはいくつか原因があります。

 

ここでは頭痛を伴うめまいの
原因について紹介していきます。

 

・片頭痛

 

片頭痛とは頭のどちらか片方だけに
脈打つような痛みが現れる頭痛です。

 

日々のストレスやカフェインのとりすぎ、
女性の場合には生理の時に現れます。

 

・低血糖

 

食事をきちんととっていないと
血液の中の糖分が低下し、
脳が働くエネルギーが足りなくなります。

 

このような状態を低血糖といい、
低血糖の時には頭痛を伴う
めまいが現れます。

 

低血糖の場合は、頭痛とめまいが
現れる前に強い空腹を感じます。

 

・感染症

 

インフルエンザなどの感染症に
かかっている場合にも
頭痛を伴うめまいが発生します。

 

また、耳に感染が起こっている
場合にもこのような症状がでます。

 

感染症の場合に体内の
防御機構が働き高熱がでます。

 

・脳に異常がある

 

小脳や脳幹などの脳に異常を
きたした場合にもめまいと頭痛が生じます。

 

浮動感やふらつき感が強く、
平衡感覚が鈍るめまいです。

 

脳が原因のめまいは、頭痛の他に
物が二重に見える複視や、
手足のしびれ、手足の動きの障害、

 

重症なときには意識を
消失することもあります。

 

この時のめまいは姿勢に関係なく、
横になって休んでもめまいが
継続する場合がほとんどです。

 

頭痛を伴うめまいがある場合には、
脳幹や小脳と呼ばれる平衡機能を

 

つかさどる部分に脳梗塞や
脳出血が生じている疑いがあります。

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とくに小脳出血が起きている場合には
強い頭痛、吐き気、嘔吐が起こり
歩行不能となる場合もあります。

 

めまいと頭痛は何科に行けばいいの?

 

・低血糖の場合

 

空腹を伴う頭痛、めまいの場合には、
ブドウジュースなどの
糖分を多く含む飲み物を摂取しましょう。

 

食後にめまいが消失する場合には
とくに受診は必要ないです。

 

ただ、症状が改善しなかったり、
心配な場合には
近隣の内科を受診しましょう。

 

・感染症の場合

 

発熱を伴う頭痛、めまいの場合には
抗生物質の処方が必要になりますので、
近隣の内科を受診しましょう。

 

・片頭痛、脳に何らかの異常が疑われる場合

 

頭痛を伴うめまいはほとんどの場合、
脳になんらかの異常を
生じているために起こるめまいです。

 

この場合、かかる病院は脳神経内科、
脳神経外科などの脳の疾患を
専門に診療している病院になります。

 

片頭痛の場合には内服で
症状が大幅に改善されます。

 

心配ならば受診したついでに
きちんと検査をしてもらいましょう。

 

頭痛の他にも症状を伴う頭痛の場合、
症状が軽い場合にはまずは
脳神経外科の外来にかかりましょう。

 

外来ではCTやMRIなどの画像診断で
脳に異常がないかどうか調べます。

 

また、問診ではめまいの性質や強さの他に、
どのようなときにめまいが強くなるのか、

 

今までに脳の病気にかかったことがあるか、
など質問されます。

 

自分の日常生活を振り返り、
めまいが発生するときの状況について
ある程度まとめておきましょう。

 

めまいが強くて起き上がれず、
さらに強い頭痛やしびれがある場合には
救急車を呼びましょう。

 

ただちに治療をする必要があるので
おそらく入院をして点滴や
リハビリをすることになります。

 

頭痛を伴うめまいの原因は様々ですが、
どれも放置しておくと大変なことになります。

 

症状を感じたらすぐに
近くの病院を受診しましょう。

 

早期発見できれば治療も長引かずにすみます。

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