めまいふわふわと頭痛吐き気の時とは?

スポンサーリンク

ここでは、「めまいふわふわと頭痛吐き気の時」
についてお話します。

 

ふわふわとした感じのめまいに、
頭痛と吐き気が伴う場合、
脳に原因がある場合が多いです。

 

今回は脳が原因で起こるめまいについて
紹介していきます。

 

ふわふわしためまいに
頭痛と吐き気が伴う原因

 

ふわふわとしためまいが起きる原因として、
脳血管の血流異常が考えられます。

 

・片頭痛

 

片頭痛は、頭のどちらか片側だけに
拍動するような痛みが現れる症状です。

 

頭痛が起きる前に、
キラキラとした点が目の前に現れる

 

などの前兆があり、
頭痛が現れた時に吐き気を
催すときもあります。

 

片頭痛は脳の血管が必要以上に
拡張して血圧が下がることに
よって発生します。

 

片頭痛は程度によっては
受診が必要になります。

 

内服を開始すると症状が
抑えられる場合がほとんどです。

 

また、片頭痛であると診断されたあとは、
頭痛が起きた時に痛い部分を冷やすことで、

 

異常に拡張した血管を
収縮させることができるので
痛みが軽減します。

 

しかし、原因が片頭痛ではない場合、
冷やして症状が悪化することも

 

考えられますので、医師に診断して
もらってから冷やすようにしましょう。

 

・椎骨脳底動脈循環不全症

 

椎骨脳底動脈とは、脳の後ろ半分に
血液を運ぶ重要な血管です。

 

脳の後ろ半分は、運動機能や
視覚などをつかさどる場所なので、

 

そこに血液が不足するとめまいや吐き気、
頭痛が起こることがあります。

 

椎骨脳底動脈に血流が不足する原因は
ほとんどが動脈硬化です。

 

血管の壁に脂肪が溜まって硬くなり、
血管が狭くなります。

 

椎骨脳底動脈循環不全症は、
脳が原因のめまいの中でも
症例が多い病態です。

スポンサーリンク

・脳梗塞

 

脳梗塞は脳の血管が詰まり、
その先の脳細胞に酸素がいきわたらなく
なることによって脳細胞が壊れる病です。

 

脳梗塞の中でも小脳という
運動機能をつかさどる部分に

 

脳梗塞が起きると、めまいやふらつき、
頭痛、嘔吐が起こります。

 

脳梗塞は頭痛、めまい、嘔吐の他に、
手足のしびれや舌のもつれなどが現れます。

 

・脳出血

 

脳出血は高血圧などにより脳の血管に
負担がかかり続けた場合、
脳血管が破けて脳内に出血します。

 

出血した血種が脳を圧迫することで
強い頭痛や嘔気が現れます。

 

脳出血も脳梗塞と同じく、
手足のしびれや運動麻痺などが現れます。

 

・脳腫瘍

 

脳内に腫瘍ができることで脳が圧迫され、
めまいや吐き気が起こります。

 

特に聴神経腫瘍といって、
聴力をつかさどる神経の近くに

 

腫瘍ができた場合に、
強いめまいが現れます。

 

脳の血管の血流異常の他にも、
ふわふわしためまいと吐き気、
頭痛が現れる場合があります。

 

・自律神経失調症

 

自律神経とは、呼吸や循環を
つかさどる神経系で、
ストレスが溜まるなどの
精神的負担によって不調をきたします。

 

気分の落ち込みや強い不安感を伴い、
心療内科での治療が行われます。

 

ふわふわしためまいと吐き気、
頭痛がある場合、
病状が深刻なことが多いです。

 

吐き気に伴って嘔吐が
繰り返される場合は要注意です。

 

ふわふわしためまいが休息後も
収まらない場合は一刻を争いますので
すぐに脳神経外科を受診しましょう。

スポンサーリンク

この記事の内容はお役に立てたでしょうか?

もし、あなたのお役に少しでも立ったのであれば
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと、とても嬉しいです。
どうか、よろしくお願い致します。

このエントリーをはてなブックマークに追加