めまいふらつきが女性の時とは?

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ここでは、「めまいふらつきが女性の時」
についてお話します。

 

女性にめまいやふらつきが見られる時には
どのような疾患が考えられるのでしょうか?

 

今回は女性のめまい、ふらつきに
焦点を当てていきたいと思います。

 

女性でめまいやふらつきがみられる時とは?

 

女性にめまいやふらつきが
起きやすい原因は主に3つです。

 

順番に紹介していきます。

 

・自律神経失調症

 

現代では昔と違い、社会に出て
活躍する女性が増えましたね。

 

それに伴い、社会の中で女性が感じる
ストレスも増加しているのが現状です。

 

ストレス過多であったり、
十分な休息が取れないことによる

 

疲労の蓄積は自律神経の
乱れを発生させます。

 

自律神経とは、呼吸や循環、
消化をつかさどる神経系で、

 

これに異常が起きるとめまいや
ふらつきの他にも様々な
症状が引き起こされます。

 

このように自律神経に不調を
きたしている状態を自律神経失調症

 

といいますが、こちらは男性よりも
女性のほうが患者数が
多いとされています。

 

自律神経失調症はまじめで
神経質な人に多いので、

 

自分の性格と症状を照らし合わせて
該当するようであれば、
心療内科での治療をお勧めします。

 

・貧血

 

貧血とは血液の中で酸素を運搬する
役割を担うヘモグロビンという成分が
不足している状態を指します。

 

ヘモグロビンが作られるためには、
鉄分が必要になりますが、

 

鉄は男性よりも女性のほうが
不足しやすい傾向があります。

 

女性は月経で毎月多量の血液が失われ、
当然鉄分も一緒に失われることとなります。

 

また、ダイエットや偏食によって、
鉄の摂取量が少なくなって
しまうこともあります。

 

貧血が起きると、めまいやふらつきの他に、
全身の倦怠感や疲労感、爪が反り返ったり、

 

まぶたの裏側が白っぽい
などの症状を併発します。

 

また、胃潰瘍や十二指腸潰瘍など、
体内に出血性の疾患があると
貧血は進行していきます。

 

1日にたったの2mlの出血で
体は貧血傾向になってしまうので、

 

貧血予防には想像よりもたくさんの
鉄分が必要ということになります。

 

・更年期障害

 

女性は40代になると閉経を迎え、
卵巣の機能が低下することによって

 

女性ホルモンの分泌が低下し、
ホルモンバランスに変化をきたします。

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更年期を迎えると、こうした
自律神経の乱れから、

 

めまいやふらつきを
起こす場合があります。

 

女性のめまい、ふらつきを
予防するためにはどうしたらいいのか?

 

・生活習慣を整える

 

めまいやふらつきの原因となる
自律神経の乱れは、生活習慣の

 

見直しにいよって
改善されることがあります。

 

無理なダイエットはしないで
バランスの良い食事を3食しっかり食べること、

 

1日7〜8時間の良質な睡眠をとること、
便秘の予防で自律神経の乱れは改善します。

 

・ストレスをためない

 

ストレスも自律神経の乱れの原因になるので、
日々のストレスはため込まずに
上手に発散しましょう。

 

健康のためにも適度な運動を
取り入れることをお勧めします。

 

1日20分の運動で、
かなりストレスは発散されます。

 

・鉄分をとるように意識する

 

女性に多い鉄欠乏性貧血を
予防するためには、

 

食事のなかで
上手に鉄分をとることが
必要とされます。

 

ほうれんそうやレバー、カツオなど、
鉄分の多い食材を普段から意識して
食べるようにしましょう。

 

また、これらの鉄分を上手に
体内に吸収するためには、

 

ビタミンB群を一緒に
摂取する必要があります。

 

ビタミンBとは、貝類や
鶏肉に多く含まれているので
鉄と一緒に調理するとよいでしょう。

 

・大豆製品をとる

 

更年期の方は、イソフラボンを多く含む
大豆製品をとるようにしましょう。

 

イソフラボンにはホルモンバランスを
整える働きがありますので、

 

めまいやふらつきだけでなく、
更年期障害全般に効果を発揮します。

 

女性はめまいやふらつきが
起こりやすいので、いつもの症状として
見逃してしまいがちです。

 

しかし、めまいは体の不調のサインであり、
正しい対策を取らないと後から

 

重大な病を引き起こすことになる
可能性もあります。

 

また、生活習慣に注意したり、
食事の内容を見直してもめまいが
改善しない場合には、

 

別の原因がめまいを引き起こしている
可能性がありますので、
無理せずに受診しましょう。

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