ふらつきと平衡感覚とは?

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ここでは、「ふらつきと平衡感覚」についてお話します。

 

普段私たちがまっすぐ立ったり歩いたり、
運動することができるのは、
平衡感覚が保てているからです。

 

平衡感覚なんて意識しながら
生活することはほとんどありませんよね。

 

しかし立ち上がる際や立っているとき
急にふらつきがあると、平衡感覚が
失われていることに気付きます。

 

平衡感覚が保てているとき、
また平衡感覚が失われるときは
どんなときでしょうか。

 

ふらつきの関係とともにみていきましょう。

 

平衡感覚とは?

 

空間のなかで重力の向きを察知し、
全身の姿勢や運動をバランスよく行う感覚です。

 

激しい運動やダンスをしたり、
ぐるぐる回っても倒れることなく
動いていられます。

 

平衡感覚は、視覚や聴覚から
得られる情報から養っている部分もありますが、

 

ほとんどは前庭という部分と、
内耳にある三半規管が大きな役目を果たしています。

 

これらの場所が、体が傾いたり、
地震などで地面が揺れたり、

 

不安定な水中などでも
体のバランスがとれるように働いてくれるのです。

 

また、小脳も、得られた
たくさんの情報をまとめて
平衡感覚がとれるように働いています。

 

私たちが感じることのできないような細かい働きが
脳や耳の中で常に行われているのですね。

 

平衡感覚をとふらつき

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このように、正常に平衡感覚が働いていると
人間はバランスを保って生活できるのですが、

 

平衡感覚が乱れると、一気にバランス感覚がなくなり
ふらつきを起こします。

 

平衡感覚を失う原因としては、
平衡感覚を保つのに重要な役割を果たしている
耳の異常、脳の病気の場合があります。

 

耳の病気では、平衡感覚を
伝えるための耳石やリンパ液の異常、
メニエール病などがあり、

 

脳の病気では脳腫瘍や脳梗塞、
脳の血流悪化などが考えられます。

 

その他にも、実は精神的なストレスや、
更年期、高齢による平衡感覚機能低下の原因でも
平衡感覚の乱れが起こります。

 

ふらつきが起きたら

 

このように、平衡感覚が乱れることによって
起きるふらつきにも様々な原因が隠れています。

 

・緊急を要し、病院での治療が必要なもの

 

・疲れや精神的ストレスが原因で、休息が必要なもの

 

・年齢的な問題で、うまく付き合う方法を考える必要があるもの

 

と対処法も様々です。

 

自分では判断できないものが多いので、
まずは病院を受診しましょう。

 

ただの疲れだから、貧血気味だから、
と放置しておくと
大変危険な場合もあります。

 

「おかしいな」

 

と思ったら、
早く原因を知って対処しましょう。

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