めまい吐き気と下痢寒気の時とは?

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ここでは、「めまい吐き気と下痢寒気の時」
についてお話します。

 

めまい、吐き気、下痢、寒気が同時にあるとき、
どのような原因が考えられるのでしょうか?

 

今回は考えられる疾患と対処法について
紹介していきます。

 

めまい 吐き気 下痢 寒気の原因は?

 

・急性胃腸炎

 

突然の腹痛、吐き気、下痢を伴い、
めまいや発熱が見られる場合、
急性胃腸炎が疑われます。

 

ウイルスや細菌によって引き起こされます。

 

急性胃腸炎の最大の特徴は
水の様な下痢が何度も出ることです。

 

放置しておくと脱水症状を引き起こしたり、
感染が全身に広がることもあります。

 

・自律神経失調症

 

自律神経失調症は、体の中で呼吸や
循環をコントロールする役割をもつ
自律神経の働きに不調をきたす状態です。

 

ストレスや過労で誘発され、
めまい、吐き気、下痢、寒気の他にも
倦怠感や動悸などが現れることがあります。

 

気分の落ち込みや強い不安感を感じ、
心療内科での治療が必要になります。

 

・メニエール病

 

メニエール病とは耳の奥にある内耳という
平衡感覚をつかさどる器官にリンパ液が

 

異常に貯留することでめまいや耳鳴り
などの症状を引き起こします。

 

メニエール病は初期のうちは
軽度のめまいですが、進行してくると

 

起き上がることができないほどの
強いめまいや、吐き気、
冷や汗などを引き起こします。

 

メニエール病はストレスも
誘因になるとされており、
メニエール病になる方は自律神経の
バランスも崩しやすい傾向があります。

 

そのため、メニエール病でも
下痢や寒気を引き起こすことがあります。

 

・過敏性腸症候群

 

過敏性腸症候群はストレスなどが
原因で腸が不調をきたす病気です。

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過敏性腸症候群の特徴は下痢と便秘を
交互に繰り返し、腸の検査や

 

血液検査では特に異常が
発見されない場合が多いです。

 

発作的に起こるお腹を刺すような
痛みがあり、突然
便意が現れたりします。

 

消火器症状の他にも、めまいや冷や汗、
寒気や抑うつ症状などが
現れることがあります。

 

めまい 吐き気 下痢 寒気の対処法とは?

 

めまいが強い場合には、むやみに
動き回ると転倒する危険性もあるため、

 

まずは椅子に座ったり
横になったりして安静にしましょう。

 

寒気がする場合には
発熱していることがほとんどです。

 

寒気があるうちは、熱が上がり続けるので、
体を冷やさないように
毛布などで保温しましょう。

 

嘔吐や下痢がある場合には脱水症状を
引き起こす可能性があります。

 

吐き気があると水分の摂取も
難しいとは思いますが、

 

脱水予防のために水分と電解質を
含んだスポーツ飲料水などで
水分補給をしましょう。

 

下痢や嘔吐が続くと、体の中の
電解質バランスが崩れ、
さらなる不調を引き起こします。

 

休んでいても症状が軽快しない場合には
点滴治療が必要になるときもありますので
近所の内科を受診しましょう。

 

様々な症状が同時に現れる場合、
考えられる疾患は様々で、
自分で原因を特定するのは難しいと思います。

 

発熱がある場合、ふらふらと
めまいを伴うことがあります。

 

下痢や嘔吐で水分や電解質が
失われている場合は、めまいへの

 

対処よりも先に脱水症状の
予防をしっかりとしましょう。

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