脱水症状でめまいの時とは?

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ここでは、「脱水症状でめまいの時」
についてお話します。

 

脱水症状とは具体的にどんな
症状がでるのかご存知ですか?

 

脱水でもめまいが起きることがあります。

 

今回は脱水とめまいの
関連について紹介していきます。

 

脱水の原因と症状とは?

 

・脱水とは

 

そもそも脱水とはどのような状態なのでしょうか。

 

脱水とは、水分摂取量の低下、
あるいは体液排出量の増加
さらにはその両方によるなど、

 

何らかの原因により、体の中の水分や、
塩分などの電解質が
減少している状態をいいます。

 

水分のみ欠乏している脱水を水欠乏性脱水、
塩分のみ減少している脱水を
ナトリウム欠乏性脱水

 

水と塩分の両方を欠乏している
脱水を混合性脱水と呼びます。

 

・水欠乏性脱水

 

のどの渇き、唾液や涙の減少、
尿の色が濃くなる、体温の上昇
などが起こります。

 

また、重度の場合には、
興奮幻覚などを引き起こし、
昏睡になってしまうこともあります。

 

水の摂取不足や、尿崩症などの
疾患による尿量の増加、

 

過呼吸や発熱などによる肺からの
水分喪失などによっておこります。

 

・ナトリウム欠乏性脱水

 

頭痛、嘔気、嘔吐、食欲不振が起こります。

 

重度の場合には
けいれんを引き起こします。

 

血圧の低下、めまい、倦怠感も
合わせて発症します。

 

嘔吐や下痢、
大量の発汗などによっておこります。

 

・混合性脱水

 

水欠乏性脱水とナトリウム欠乏性脱水の
症状が両方おこります。

 

原因は下痢、嘔吐、などで、
脱水の約7割が混合性脱水です。

 

夏に多い熱中症や、
運動時に大量の発汗があったときなどの
脱水がこの混合性脱水にあたります。

 

脱水でめまいが起こる原因とは?

 

めまいは主にナトリウム欠乏性脱水と
混合性脱水で発症します。

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人間の体は70%が水分でできており、
脱水では水分と電解質が失われます。

 

水分が失われると血液の水分も
失われることになり、
血液の循環が悪くなります。

 

こうして血圧が低下し、脳に酸素が
いきわたりにくくなることで
めまいが発生してしまうのです。

 

めまいが脱水の初期症状?

 

脱水は軽度、中等度、重度の
3段階に分類します。

 

めまいは口渇や頭痛などの症状と
ともに初期から現れるため
脱水が起きているサインともいえます。

 

脱水を放置していると、けいれんや
意識消失にもつながってしまいます。

 

そのため、早期発見と早期対応が
非常に重要になります。

 

口渇や頭痛とともにめまいを感じたら、
脱水を疑いましょう。

 

脱水でめまいが起きたらどうしたらよいか

 

めまいが起きたらすぐに
近くの椅子などに腰掛け、休みましょう。

 

むやみに動き回るとめまいによって
転倒したり体をぶつけたりして
怪我の原因になります。

 

身の安全を確保したら、
スポーツドリンクなど、

 

電解質の含まれている
水分を摂取しましょう。

 

症状が改善しない場合には点滴治療が
必要な場合もありますので
医療機関を受診しましょう。

 

また、音・光・振動は
めまいを誘発します。

 

薄暗い部屋でベッドの
振動がないように注意しながら
安静にしましょう。

 

めまいは体の不調のサインです。

 

脱水によるめまいは特に初期症状なので、
気のせいだと思うことなく
早めに対処することが大切です。

 

自分だけではなく、周りの人でめまいがする、
という人がいたら早めに対処してあげましょう。

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